世界で稼ぐ人 中国に使われる人 日本でくすぶる人 “ユニクロ、楽天、パナソニック等の日本のトップ企業が海外展開の 加速を宣言し、その中で、日本人よりも外国人の採用に力を入れる とか、英語を公用語にするとかいい始めた ゴーン・日産では、英語しか通じない 「日本人、男性、大卒、正社員、長期雇用」が不幸になる 日本板硝子は、2006年に、自社の2倍の規模の英国のグローバル企 業ピルキントンを買収した。そして、日本人経営メンバーと外国人 経営メンバーの性能比較アセスメント等を行った上で、日本板硝子 を含めてグローバル経営のトップ(CEO)を日本人から、買収先 のピルキントンの英国人トップにすげ替えた 日本人の役員の方が、外国人役員よりも、全般的に性能が低めで、 特に「協働」と「戦略」で低くなる グローバルな財務、法務、人事の知識が必要になる 企業の利益はあがっても、人の給料がさほどあがらないのは、資本 に比べて労働力が増大したので、労働力の相対的な取り分が伸びな いせいである 情報化社会においては、定型化された仕事は、海外で安いところに アウトソースされる傾向にある。しかも、この定型化される部分が、 単純作業分野を超えてどんどん高度化している" ◆目次◆ 1章 あなたも人材仕分けの対象になる 2章 外国人と対等に戦う─外交力…

「人を動かす人」になるために知っておくべきこと “結局、「使命感のある人」に人はついてくる 反応の素早さは「誠実さ」の表れである。対応が遅れれば遅れるほ ど、相手からの信頼を大きく失うことになる 「性善説」に基づいた人づき合いを心がけること。すぐに相手を 「敵か、味方か」と考えてしまうようでは、人間としての「器」は 知れたものだ 相手を動かしたいなら、まず自分から動く 人に自信を与えるのに一番有効な手段は、手を差し伸べて励ますこ とである。そして、「頑張れば、将来いいことがある」と希望を持 たせることだ" ◆目次◆ 監訳者の言葉──渡邉美樹 「自分のやりたいこと」に賭けるために一番大事なこと 1章 人もお金も「感情」で動く! ……「重要感を持たせられるか」──これが決め手 2章 「有無を言わさぬ存在感」はあるか ……自分の中の「カリスマ性」を目覚めさせる法 3章 「自信」+「ヴィジョン」=人を動かすパワー ……「影響力のある人」と「その他大勢」の違いとは 4章 あなたの「行動」はいつも見られている ……「自律心」なき人間は即刻退場だ! 5章 言葉に「説得力」がある人はここが違う! ……相手の心にズバリ届く「コミュニケーションの極意」 6章 「対立点」に“成長のきっかけ”がある…

挫折力

01/08/2015 0

挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (PHPビジネス新書) “「挫折をしない人生ほど窮屈でつまらないものはない」 「挫折をした人だけが、実り多い豊かな人生を送れる」 倒産という現実を突き付けられたからこそ、無駄は省かれ、人も一 致団結する 簡単に手に入る成功体験を集めているかぎり、自分の人間としての 枠は、実に小さいままだ。おまけにその枠から少しでも自分の人生 がはみ出ると、絶望的な気分に陥る 「いい人」のリーダーには、会社全体の未来のためには、創業の同 志、社員、OBからの憎悪を一身に受けてもかまわないという覚悟 がない。だから、情に流されて決断のタイミングを逃す。その結果、 倒産に至り、より多くの人の人生を壊すはめになるのである 「有事」に立ち向かえるのは、「覚悟」と「マキャベリズム」を備 えている人間" ◆目次◆ 第1章 挫折こそが成長への近道 第2章 挫折に打ち勝つ力(1)ストレス耐性を高め、挫折と折り合う技 第3章 挫折に打ち勝つ力(2)人間関係の泥沼を楽しみ、糧にする技 第4章 挫折に打ち勝つ力(3)捨てる覚悟を持つための技 第5章 挫折に打ち勝つ力(4)リアルな「権力」を使いこなす技 -- [su_button url="http://goo.gl/KA1aWv" target="blank"…

全貌ウィキリークス “「僕は、大物たちのもくろみを台なしにするのが大好きなんだ」 「パシフィック・アイランド」や他のフォーラムでは、アサンジは 自分の本名、出身、家族を隠す理由を説明しなくてよかった(中略) 父親の職業、そもそも父親がいるのかどうか、家族の資産などは問 題にされない。この社会の通貨である「賞賛」は、新しいトリック や技に対して与えられる 当時から、彼はハッカーテクニックを利用して金儲けをする気はな かった。そもそも多くのハッカーが経済犯罪に手を染めるようにな ったのは、その頃出てきたクレジットカード詐欺がきっかけだった が、それにも興味はなかった。「舞台裏を見てみたい」というのが 彼の動機だ" ◆目次◆ 第1章 「国家の敵」ウィキリークス 第2章 ジュリアン・アサンジとは誰か 第3章 ウィキリークス誕生 第4章 「コラテラル・マーダー」ビデオの公開、マニング上等兵の背信 第5章 大手メディアとの協働、アフガン戦争記録のリーク 第6章 内部崩壊の危機、イラク戦争日誌四〇万件公開の衝撃 第7章 世界が震えたアメリカ外交公電流出 第8章 包囲されたウィキリークス 第9章 ウィキリークスの未来、世界の未来 [su_button url="http://goo.gl/W0hRGP" target="blank"…

競争の作法

30/07/2015 0

競争の作法 いかに働き、投資するか (ちくま新書) “誰一人幸せにすることができない無用の長物になりはててしまう ものには、いっさい豊かさを投じないこと 投資家も、企業経営者も、「ほどほど」の儲けで諒とすることが、 苛酷な競争社会を生き抜いていく秘訣である われわれは、貧困問題の悲惨さばかりに目が奪われていなかっただ ろうか。貧困にあえぐ少数の陰に隠れて、組織にしっかりと守られ てきた多数の人々から緊張感が失われたことには目をつぶってきた のでないだろうか ◆各人が自らに投げかけるべき四つの質問 一、自分は、自らの生産への貢献に比べて給与が多すぎないか? 二、自分は、自らの生産への貢献に比べて給与が少なすぎないか? 三、他人は、彼の生産への貢献に比べて給与が多すぎないか? 四、他人は、彼の生産への貢献に比べて給与が少なすぎないか?" ◆目次◆ 第1章 豊かさと幸福の緩やかな関係 第2章 買いたたかれる日本、たたき売りする日本 第3章 豊かな幸福を手にするための働き方 第4章 豊かな幸福を手にするための投資方法 -- [su_button url="http://goo.gl/tv73dd" target="blank"…

コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則 “ニューウェーブの技術は、個人や集団が互いにつながったり交流し たりすることを可能にする技術であり、三つの大きな要素で構成さ れている。安価なコンピューターや携帯電話、低コストのインター ネット、それにオープンソースである。この技術は個人が自己を表 現することや他の人びとと協働することを可能にする 今日のマーケターは、もはや自社のブランドを完全にコントロール することはできない。今では消費者の集合知の力と競争しなければ ならないのだ" ◆目次◆ 第1章 マーケティング3.0へようこそ 第2章 マーケティング3.0の将来モデル 第3章 消費者に対するミッションのマーケティング 第4章 社員に対する価値のマーケティング 第5章 チャネル・パートナーに対する価値のマーケティング 第6章 株主に対するビジョンのマーケティング 第7章 社会文化的変化の創出 第8章 新興市場における起業家の創造 第9章 環境の持続可能性に対する取り組み 第10章 まとめ -- [su_button url="http://goo.gl/cgub7x" target="blank" background="#1dc1c6"…

図解 工場のしくみが面白いほどわかる本 (中経出版) “キユーピーグループでは、年に23万トンも卵を使っています(日本 で生産される卵の約1割)。それだけ大量に使うため、毎分約600個 もの卵を割る専用の機械を開発しました。早いだけでなく、自動で 卵黄だけを取り出す優れものです 1分間に最大660個のカップヌードルが作られる ◆鋼板を作る工程 1.精錬:鉄を取り出す 2.製鋼:不純物を取り除く 3.鋳造:利用しやすい形にする 4.圧延:用途に応じた形にする 5.巻き取り:コイルにする ◆ボディを作る工程 1.材料切断 2.プレス加工 3.ボディ溶接 4.塗装 ◆薬(錠剤)ができるまで 1.秤量工程 2.混合・造粒工程 3.乾燥・篩過工程 4.打錠工程 工場は、計画と実行と評価業務でPDCAが一回りする" ◆目次◆…

お金の流れが変わった! (PHP新書) “現在の中国人の人件費はヴェトナムの三倍、ミャンマーの一〇倍く らいに跳ね上がってしまった。これではヨーロッパの企業はわざわ ざ中国で生産しなくても、ルーマニアやトルコでつくっても変わら ないことになる 時価総額は「他社を買収できる力」でもある。一九八〇年代には日 本企業にも巨額の時価総額がつき、「世界のバンカー」と呼ばれて いた。そのような時代もあったのだ。ところが日本企業がそのお金 を何に使ったかというと、ニューヨークのロックフェラーセンター や、ハワイ・ワイキキのホテルを買い漁った(中略)中国は違った。 鉱山や農業関連の企業に積極的に買収を仕掛けた。彼らは自分たち の弱みや、何が成長の阻害要因になるかを十分に理解しているので、 そういうものを補うために、集めたお金を戦略的に使おうとしてい るのだ すでに中国では新築物件(多くは投機で買ったマンション)の空室 が七〇〇〇万戸もあるといわれている" ◆目次◆ 第1章 超大国「G2」の黄昏 第2章 お金の流れが変わった! 第3章 二十一世紀の新パラダイムと日本 第4章 新興国市場とホームレス・マネー活用戦略 -- 少し前の本ですが、こういった大きな視点でどういうふうにお金が流れていくのかを知ることはとても大切だと思います。 [su_button…

起業のファイナンス 増補改訂版 ベンチャーにとって一番大切なこと “不況時に起業した会社はうまくいく 金融というのは「お金が帰ってきてナンボ」 本当に成功するベンチャー企業はわずかでも、ベンチャー企業が既 存企業にアタックをかけるような社会にすることこそが、日本の成 長戦略に寄与するはず" ◆目次◆ 序 章 なぜ今「ベンチャー」なのか?  第1章 ベンチャーファイナンスの全体像 第2章 会社の始め方 第3章 事業計画の作り方 第4章 企業価値とは何か 第5章 ストックオプションを活用する 第6章 資本政策の作り方 第7章 投資契約と投資家との交渉 第8章 種類株式のすすめ -- [su_button url="http://goo.gl/7nOV7U" target="blank" background="#1dc1c6" color="#ffffff" size="15"]amazonで詳細を見る[/su_button]