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5SEC

5SEC 175 – 342 Bar, Bangkok, May 2017

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ag.akihiko

川沿いのホテルの 屋上のバーからの眺めです。 たまに来ますが、 いい気分のリフレッシュになります。 昼間の暑さもなく 風の気持ちいい ひとときです。 #2017 #Bangkok #342_Bar たまーにいく342 Barからの景色です。 これは夕焼けの時間帯を過ぎてしまったので 夜景になってしまいました。実際に見る景色はもっと素敵です。 お試しあれ。 — The View from 342 ...

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Unique Wine Racks & Holders For Storing Your Bottles With Style

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ag.akihiko

Even dedicated connoisseurs with fully equipped wine cellars or refrigerators still need an attractive way to keep a few choice ...

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国ごとに異なる、アルコールの基準飲酒量

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ag.akihiko

飲酒量を酒類に含まれる純アルコール量に換算した目安が使われます。これを基準飲酒量(1ドリンク)と言い、例えば1ドリンクの純アルコール量を10gと定義した場合、ビールならロング缶の半分、日本酒なら0.5合分に相当するというもの。 しかし、何gの純アルコールで1ドリンクとするかは国に異なることが、学術誌Addictionに掲載された75ヶ国における基準飲酒量(1ドリンク)の純アルコール量を調査した研究で明らかになりました。 例えばアイスランドでは純アルコール量8gを、一方オーストリアは20gを1ドリンクの基準としているので、アイスランドからすればオーストリアの1ドリンクは2.5ドリンク分に値します。その一方、アメリカの1ドリンクのアルコール量は14gでアイスランドとオーストリアのちょうど中間にあたります。  下図は各国の基準飲酒量(1ドリンク)をまとめた表。 なお、WHOによる定義では1ドリンク=純アルコール量は10gとのこと。 — [amazonjs asin=”4388061735″ locale=”JP” title=”ニュー・スタンダード・ドリンク102: プロが教える基本テクニックとバリエーション”]

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フルーツがもっと好きになる♪真夏のおすすめ「スムージー」5選

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ag.akihiko

見ているだけでも楽しくなれて、飲めばハッピーになれる、幸せスムージーを次々に考案する@mai_smoothie。これまで登場した、5つをレシピを一挙にまとめてご紹介。まだまだ続く今年の暑さを乗り切るのに、これらのスムージーを上手に取り入れてみてはいかがでしょう。 Read more 01. りんごとキウイの シンプルグリーンスムージー <材料> りんご:150g キウイフルーツ:30g ほうれん草:20〜40g 氷:100g ライムの搾り汁:少々 ◆トッピング りんご、キウイフルーツ、ライム各適量 <作り方> トッピング用のキウイフルーツは、薄くスライスしてグラスの内側に張り付ける。スムージーの材料はすべてミキサーにかけて、グラスに注ぐ。最後にライムとりんごを飾る。 02. マンゴーとニンジンのスムージー <材料> マンゴー(冷凍):150g ...