Intel(インテル)がCES 2017で公開した「Compute Card」は、クレジットカード程度の大きさの薄いケースにポートがついた小さなコンピューターなのですが、それが将来あらゆる家電の頭脳となり、古くなったら取り替えるだけでアップグレードできるようになるかもしれません。
IntelのCompute Cardは非常に小さいです。しかし、その中にマザーボード、メモリ、ストレージ、Wi-Fiカードを内包しており、Intel最新のKaby Lakeプロセッサを搭載することもできます。にも関わらず、大きさはクレジットカード程度で、厚さはカード数枚を重ねた程度です。これを差し込むことで、何の変哲もないモニターがラップトップに匹敵するコンピューターに早変わりします。
これっていいなとは思いますけど、
スマホでいいのでは?
もう少しスペックが上がれば
ディスプレイとキーボードとつないで
使えるようにしてしまえば
とっても便利だと思うんですが。
みなさんどうおもいますか?
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