クルマを買い換えることなく、課金によって機能をアップデートできるのがテスラの売りだが、同社は「充電」にも課金をもちこんだ。2017年以降、これまで無料で提供されていた急速充電ステーション「スーパーチャージャー」が有料化されることが発表された。
テスラが11月7日朝(米国時間)、2017年1月1日以降に注文された新しい電気自動車(EV)は、急速充電ステーション「スーパーチャージャー」ネットワークの無料利用が制限されると発表した。
テスラによると来年から、新車は年間400キロワット時までしか無料で利用できず、それを超えると電気代はオーナーの負担になるという。
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すべてのケーブルがなくなったらいいなぁ。
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