Snapchatを手がけるスナップインクが、同社初のハードウェアプロダクトである「Spectacles」を発売。買えるのは、「全米の驚くような場所」にしか置かれていない黄色い自動販売機のみだ。
Snapchatから改名したSnap Inc.が最近、第1弾のハードウェア製品を発表したが、それは驚くようなものだった。Google Glassに似た130ドルの製品で、その名も「Spectacles」だ。
Spectaclesは、「Snapbots」という名の漫画チックな自動販売機でしか手に入らない。設置場所は「全米の驚くような場所」とされている。これらの自動販売機は、いまではアイコン的存在となった「スナップチャット・イエロー」に塗られ、「目」が取り付けられている。「口」のように見える取り出し口もある。
https://youtu.be/Vc9SOkPWqIQ
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