東京大学が薄くても鋼のように丈夫なガラスを開発

東京大学の研究者たちが、鋼のように丈夫なガラスを開発したと発表しました。

本当にそんなに強度の高いガラスが作れたのだとしたら、きっとこれから全ての建物や乗り物の窓には、必ずそのガラスが採用されるようになるでしょう。それどころか、タブレットやコンピューター、スマートフォンなどの電子機器のスクリーンとしても最適です。開発したのは東京大学生産技術研究所の研究チームで、10月の前半にNatureの電子ジャーナル「Scientific Reports」に開発の内容が掲載されました。

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面白いな、見てみたい。


http://www.nature.com/articles/srep15233

https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/publication/topics/2015/20151016press1.pdf