長野県松本市国宝松本城
松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市にある日本の城である。安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定され、城跡は国の史跡に指定されている。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。市民からは別名烏城(からすじょう)[1]とも呼ばれている。しかし文献上には烏城という表記は一切ない。天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は姫路城、犬山城、彦根城、松江城)。
現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城ということですね。
長野県の豊かな自然にも囲まれていいロケーションにあると思います。
この松本城、明治維新後に解体されそうになったこともあるようですが
後世に残してもらえて本当に良かったなぁと思います。
ACCESS
〒390-0873 長野県松本市丸の内4−1
Matsumoto, Nagano Prefecture
matsumoto-castle.jp
0263-32-2902
松本城、まとめ、感想
私は学生の頃松本に少し住んでいました。
その頃も本当にいろんな出会いがあってすごく感謝しています。
いろんな出来事がある中で
たまぁにお城の周りを歩きたくなるんですよね。
松本城の周りに行くと
落ち着いた空気が流れていて、
お堀があって、水があって
魚がいて、鳥もいて
広く空が眺められて。
新しいことを考えたり、気持ちのリフレッシュをしたり
そんなことができる
私の大事な場所でした。
これからも歴史的な建物として、
人々の憩いの場として
あり続けるといいなぁと思います。
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