“結局、「使命感のある人」に人はついてくる
反応の素早さは「誠実さ」の表れである。対応が遅れれば遅れるほ
ど、相手からの信頼を大きく失うことになる
「性善説」に基づいた人づき合いを心がけること。すぐに相手を
「敵か、味方か」と考えてしまうようでは、人間としての「器」は
知れたものだ
相手を動かしたいなら、まず自分から動く
人に自信を与えるのに一番有効な手段は、手を差し伸べて励ますこ
とである。そして、「頑張れば、将来いいことがある」と希望を持
たせることだ”
◆目次◆
監訳者の言葉──渡邉美樹
「自分のやりたいこと」に賭けるために一番大事なこと
1章 人もお金も「感情」で動く!
……「重要感を持たせられるか」──これが決め手
2章 「有無を言わさぬ存在感」はあるか
……自分の中の「カリスマ性」を目覚めさせる法
3章 「自信」+「ヴィジョン」=人を動かすパワー
……「影響力のある人」と「その他大勢」の違いとは
4章 あなたの「行動」はいつも見られている
……「自律心」なき人間は即刻退場だ!
5章 言葉に「説得力」がある人はここが違う!
……相手の心にズバリ届く「コミュニケーションの極意」
6章 「対立点」に“成長のきっかけ”がある
……批判を恐れず前進する法
7章 部下の「やる気」に火をつけろ
……「人」が育つ、「成果」が上がる“黄金法則”
8章 「常勝チーム」をつくる法則
……力を結集すれば「見える世界」が変わる!
監訳者あとがき 「自分らしさ」を一〇〇%発揮して、
「成長への道」を突き進め
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